7 April 2005

凡爾賽炸彈!

OH!快爆了!寶塚的網頁現在果然是一點點都進不去!

X!這些死老頭,果然九十周年炸彈還沒有過,現在丟一個凡爾賽炸彈。2006年雪組

與星組凡爾賽玫瑰競演。雪組OSCAR篇,星組瑪莉安東尼篇。我有那種奇異的感覺

就是因為MIZU在所以雪組才演OSCAR篇的錯覺!



我不懷疑星組可以演瑪莉安東尼篇,雖然遠比花總,白羽可能會差很多,不過,光湖月

的眼淚就可以就可以彌補這一切的一切,我跟大家打賭,湖月每場必哭!(謎之音:你

好無聊,這也要賭!)沒辦法,這是我無聊人生中的一大樂趣-看STAR演到哭感動

到哭。



雖然之前的傳言切中目標,不過看來還是沒辦法成為MIZU的披露作就是。好加在,

其實我之前還蠻擔心,這個令人無法了解為甚麼這麼重要的舞台,會莫名奇妙變成她的

披露。做為水飯會抓狂的。

===========這是新聞!以下是新聞!===============
2005/04/07

マリー・アントワネット生誕250周年を記念して『ベルサイユのばら』を上演いたします!!



宝塚歌劇を代表する作品『ベルサイユのばら』。その主人公の1人 ――18世紀、動乱

のフランスで波乱の人生を送った悲劇の王妃マリー・アントワネット―― その生誕250周年

を記念して、阪急電鉄株式会社及び宝塚歌劇団では、来たる2006年の星組公演(2006

年1月~2月:宝塚大劇場、2月~4月:東京宝塚劇場)と雪組公演(2006年2月~3月:

宝塚大劇場、4月~5月:東京宝塚劇場)で再び『ベルサイユのばら』を上演することを決

定致しました。



マリー・アントワネット、フェルゼン、オスカル、アンドレをはじめとし、魅力的な登場人物の

多い長編劇画だけに、宝塚歌劇ではこれまでもさまざまなバージョンの舞台を創ってまいり

ましたが、今回も新たな脚本、演出を加え、更に華やかでドラマティックな『ベルサイユの

ばら』を展開します。



また、本公演に先駆けて、本年9月24日~10月21日の星組全国ツアー公演において、

『ベルサイユのばら』ツアー・バージョンを上演致します。



●『ベルサイユのばら』

人気劇画『ベルサイユのばら』(原作・池田理代子)を宝塚歌劇が初めて舞台化したの

が1974年。フランス革命を背景に、華やかな宮廷ロマンスと恋人達の悲恋を綴ったこの作

品は社会現象と言われるまでの絶大な人気を博し、日本の芸能史上空前のブームを巻き起

こしました。以後、視点を変え主人公を変えてさまざまなバージョンの舞台が創られ、また多

くのスターを生み出してきました。



同作品は再演を重ね、上演回数1446回、356万人の観客動員を記録する、宝塚歌劇を代

表する名作の1つです。1974年には文化庁芸術祭優秀賞、1976年には菊田一夫演劇賞

特別賞を受賞。近年では、2001年、新・東京宝塚劇場の開場を記念して、宝塚大劇場(

宙組公演)、東京宝塚劇場(星組公演)の東西の劇場で、異なるバージョンの『ベルサイ

ユのばら』を同時上演しました。



●マリー・アントワネット

1755年11月2日、オーストリアの女帝マリア・テレジアの末娘としてウィーンに生まれる。

14歳でフランス、ブルボン家のルイ15世の孫である皇太子ルイ(後のルイ16世)のもとへ

輿入れする。



【宝塚大劇場・東京宝塚劇場】

<星組>

宝塚大劇場:2006年1月~2月(予定)

東京宝塚劇場:2006年2月~4月(予定) 

マリー・アントワネット生誕250周年記念

宝塚グランドロマン

『ベルサイユのばら』-フェルゼンとマリー・アントワネット編-

~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~

脚本・演出/植田紳爾  演出/谷 正純

■主演・・・(星組)湖月わたる、白羽ゆり



<雪組>

宝塚大劇場:2006年2月~3月(予定)

東京宝塚劇場:2006年4月~5月(予定) 

マリー・アントワネット生誕250周年記念

宝塚グランドロマン

『ベルサイユのばら』-オスカル編-

~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~

脚本・演出/植田紳爾  演出/谷 正純

■主演・・・(雪組)朝海ひかる、舞風りら

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